新生児の睡眠リズムはいつ頃から正常になるの?赤ちゃんが寝ない理由は?

赤ちゃん、特に新生児の場合、昼夜の区別や体内時計の働きがまだ不十分のため、睡眠のリズムは正常に働きません。そして新生児の場合、1日の平均睡眠時間は16~18時間といわれています。ただし、これはあくまでも平均の時間。

中には20時間近く寝る子もいますし、逆に12時間ぐらいしか寝ない子もいます。
また、新生児の頃はまだ昼夜の区別もついていないので、大人とは若干リズムもずれています。
そして新生児の頃の睡眠は全体的に浅く、ちょっとの物音でも起きてしまう可能性があります。

そのため眠いのに寝られない、お腹がすいた、暑い・寒い等など、ちょっとの不快感ですぐ起きて泣き出してしまいます。
逆に起きていてもウトウトしているときは十分に睡眠時間が足りていると考えられます。

そして赤ちゃんは、3か月ごろになると徐々に体内時計が整いだします。
すると次第に深い眠りにつくようになり、6時間ほどまとめて寝るようになってきます。
そのため、正常なリズムを身につけさせるために、この頃から生活の流れも一定にしていきます。

そして6か月ごろになると昼夜の区別もつくようになり、寝る時間もお昼と夜に1回ずつ、まとめて寝れば済むようになります。
つまり、赤ちゃんの睡眠リズムが正常になるのは、6か月ごろだといえます。

睡眠 リズム 新生児

正常な睡眠サイクルって?睡眠サイクルの戻し方とは?

正常な睡眠サイクルというものは、朝日と共に目を覚まし、日が暮れれば自然と眠気がくるもので、それが崩れてしまった場合の戻し方は、主に光を使った方法と睡眠時間を調節する方法があります。

1つ目の光を使った戻し方からみていきましょう。人の睡眠サイクルは光によって左右されます。たとえば、朝に光を浴びれば、サイクルは朝型に、夜に光に夜型になります。正常な睡眠サイクルに戻すなら朝の光を積極的に浴びるようにしましょう。夜寝る前にスマートフォンなどのブルーライトを浴びることも避けるようにしましょう。

2つ目は睡眠時間を調節する方法です。これは、とにかく睡魔が襲ってこなくても、正常な時間にベッドに入るようにする方法です。人は横になって目を閉じるだけで眠りに入るための脳波が出るようになっています。

眠くなくてもとりあえずベッドに入って目を閉じる訓練をしましょう。最初は、なかなか眠れなくて逆にストレスになってしまいますが、そんなときは無理に寝ようとせず、一度起きてみるのも良いでしょう。

人の睡眠サイクルというのは、1日や2日で戻るものではありませんし、すぐに戻る効果的な戻し方もありません。毎日少しずつ意識して生活を変えていくことから始めましょう。少しの意識で次第に正しいリズムに体が慣れていくでしょう。

睡眠 サイクル 戻し方

睡眠リズムを改善する方法|睡眠リズムを正常に戻すおすすめ3つ

睡眠リズムを正常に戻すには、日々の生活に少しずつ改善方法を習慣として取り入れることが有効です。睡眠は人間にとって欠かせないとても大切なものです。

眠らずに生きて行ける人間はいないため、一旦そのリズムが乱れてしまうと正常な状態に戻すのはなかなか大変です。
しかし、毎日習慣として続けることで改善が期待できる方法はあります。

一つ目としては、朝起きたらまずカーテンを開け太陽の光を浴びましょう。
太陽の強い光で眠気がなくなり、体内時計が調整されます。

二つ目は毎朝同じ時間に起床するよう心掛けましょう。
始めのうちは難しいかもしれませんが、同じ生活リズムを続けることで体がそのリズムを覚えて朝起きるのが辛いという状況が改善されるはずです。
これは出来れば休日も同じように過ごすとより効果的です。

三つ目は朝食をきちんと食べるようにしましょう。
朝起きられずギリギリまで寝ていて朝食を食べないで学校や仕事へ向かう人も多いようですが、朝食は脳や体にとって重要なエネルギー源であり、しっかりと目を覚ますためにも必要です。

このように睡眠リズムを正常に戻すには、朝の行動が特にポイントとなっています。
生活習慣を改善することで良い睡眠に繋がるということです。

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