睡眠時の呼吸が浅いと、睡眠も浅くなる?呼吸法と睡眠の関係は?

睡眠時の呼吸が浅いと、口呼吸をしている可能性があり、睡眠の質が悪くなってしまう可能性があります。
朝起きた時に、口の中がカラカラに乾燥していたり、眠りが浅いため疲れが取れていない感じがするのなら、口呼吸をしてしまっている可能性があります。

夜寝ている時にいびきをかいている人は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があったり、なる可能性があります。

呼吸は、本来は鼻でするものです。赤ちゃんは、口ではなく鼻でしています。
鼻呼吸は安全ですが、口呼吸は身体に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
何故ダメなのかと言うと、鼻は空気中にある細菌やホコリが体内に入るのを防いでくれる働きがあります。

いわば、空気清浄機のような働きをしてくれます。
空気中にある菌やホコリの8割を、鼻がキャッチしてくれると言われています。
しかし、口呼吸の場合は、直接菌が体内に入って来てしまいます。
そうすると、風邪などの病気にかかりやすくなってしまいます。

また、鼻は加湿器のような働きがあり、吸い込んだ空気を加湿してくれることで、肺に酸素が取り込まれやすくなります。それによって、深い睡眠が実現するのです。

睡眠が浅いと、脳の疲れが取れずに起きた時も辛いのです。

睡眠 浅い 呼吸

快眠するには呼吸法は大切なの?口呼吸は良い?悪い?

快眠をするには呼吸法を取り入れるといいと言われていますが眠る前にやることをおすすめします。

口呼吸は喉を痛める場合がありますのであまりおすすめはできません。他にも眠っている間に口呼吸をしている場合は歯並びの乱れやアレルギーなどを引き起こす場合があります。口呼吸の危険性はいろいろ指摘されており、あまりいいことがありませんので、呼吸はなるべく鼻でするようにするといいと思います。

快眠するには、いろいろな呼吸法がありますが、普通に夜寝る前に深呼吸を繰り返すだけでも副交感神経が優位になるので寝つきがよくなり睡眠の質もよくなると言われています。

また、眠る前に鼻で大きく息を吸い、口から細くゆっくり息を吐いていく呼吸法はストレスを軽減し、体をリラックスさせてくれますので、基本的に快眠に繋がります。お金もかからずとても簡単ですので試してみることをおすすめします。

呼吸は、細く長くを繰り返し、息を吐いているときに自分の体の力が抜けていくのをイメージするといいと言われています。

他にも快眠するには呼吸だけではなく、日々の緊張をほぐすことも必要ですので、呼吸のほかにも体をほぐしておくといいと考えられます。呼吸法は大切ですので自分にあった快眠しやすいテンポを探していくのがいいと思います。

快眠 するには 呼吸