睡眠リズム障害の原因は?うつの可能性も?病院に行く必要はあるの?

まず、病院に行くべきかどうかの判断ですが、うつの症状の有無にかかわらず、何らかの体調不良を自覚しているのであれば、早い段階で病院に行かれたほうがよいでしょう。

病院に行ったら、自分が現在どんな症状で悩んでいるのかを詳しく説明してください。その中で、睡眠のリズムが悪いことについても一緒にお話しましょう。

たとえば担当のお医者さんから「心あたりはありますか?」というような質問があったときに、睡眠のリズム障害の疑いがあることをお話しましょう。

さて、うつと睡眠のリズム障害との関係ですが、可能性でいえば「あり」です。ただ、睡眠のリズム障害があるからといって、必ずうつを発症するのかというと、そういうわけではありません。

うつの原因は非常に多様ですから、たとえ睡眠のリズム障害を自覚して、なおかつうつ状態に陥ることが多かったとしても、必ずしもそれが原因であるとは言い切れない部分があります。

そのあたりの因果関係をはっきりするためにも、まずは病院に行かれることが大切です。原因がいったいどこにあるのかを知り、その原因をもとにして治療が行われるからです。正しく治療することができれば、早く悪い状況から脱却できるはずです。

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睡眠リズムが崩れる原因は?リズムが崩れると体や生活にどんな影響があるの?

睡眠のリズムが崩れる原因は、 まず第一に規則正しい生活をしていないという理由が上げられます。人間の体内時計のリズムは、あなたが思っている以上に正確でそしてとてもデリケートです。

また自分は若いから夜更かしをしても大丈夫だと思っていませんか?
夜遅くまでパソコンやスマートフォンをいじっていませんか?
毎日3食しっかりとご飯を食べていますか?
日中にしっかりと体を動かしていますか?

少しでも思い当たる事があると夜の寝付きが悪くなる原因になってしまいます。
睡眠リズムが崩れる事によって、身体にも影響を及ぼし、朝起きるのが辛くなり日中に強力な睡魔が襲ってくるのです。

その他頭痛や倦怠感、集中力が悪くなるなど規則正しい生活ができないと全てにおいて悪い影響が出てきてしまいます。

身体的に万全じゃないと仕事でもプライベートでもミスが多くなってしまい、夜早く寝ないと肌がボロボロになるし太りやすい体質に変わる原因にもなりかねません。

ついつい夜更かしをしてしまう人は、まずは早寝早起きを心がけましょう。今まで夜にやっていたことを朝起きてからするようにしたらどうでしょう?

同じ睡眠時間でも体内時計のリズムがリセットされるので体も脳もシャキシャキと動くようになります。睡眠のリズムが崩れることによって身体に与える悪影響をいつも頭に入れておきましょう。

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睡眠サイクルが乱れる原因は?ストレスでも睡眠サイクルは乱れる?

睡眠のサイクルが乱れることがありますが、どんな原因が考えられるでしょうか。毎日きっちりと決まったリズムで行動できれば良いのですがなかなかそうはいきませんよね。

睡眠に関しても同じことが言えます。規則正しい生活を送れば睡眠の質も改善されるでしょう。まず食事に気を配ることができます。朝食をしっかりとり、夕食も遅くても19時までには済ませます。夜遅くに食事をとると体は消化しようと働きますので眠れなくなることがあるのです。

さらに考えられる原因として、夜の時間はテレビやパソコン、スマートフォンなどを見てゆっくり過ごそうと思うかもしれません。

しかし、寝る前にそれらをしているとブルーライトを浴び、さまざまな映像やゲームなどで興奮状態が続き眠りにくい状況になるのです。その結果睡眠のサイクルも乱れることになります。

またストレスにさらされることもサイクルが乱れる原因ともなり得ます。
ストレスを受けたときに分泌される副腎皮質刺激ホルモンが邪魔をして深い眠りを妨げてしまいます。

ですからストレスを感じているときにはジョギングなどで軽く体を動かしたり、じんわりと温まるお風呂に浸かったりして心も体もリフレッシュさせてあげましょう。

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ストレスが原因で睡眠が浅くなってしまうこともある?それ以外の原因は?

ストレスが原因で睡眠が浅いのには、いくつか理由があります。
1つ目は、自律神経です。
自律神経には、休む神経と動く神経の2つがあり、ストレスをため込むと神経が正常に
働かず眠りが浅くなります。

2つ目は、レム睡眠です。
レム睡眠とは、脳は起きているけど身体は寝ている状態をさし、本来なら、レム睡眠とノンレム睡眠が交互に繰り返し眠りに入ります。
しかし、前者が長いため眠りが浅い状態が続きます。

ストレス以外にも、眠りを妨げる原因があります。
1つ目は、コーヒーです。
眠気覚ましの定番であり、カフェインの作用が長く続くため、当然、就寝前に飲めば眠りが浅くなってしまいます。

2つ目は、携帯です。
若者の必須品スマホは、夜更かしには最適です。しかし、眠れないとき、スマホをいじって寝ようとする人がいますが、これは逆効果で、かえって眠れなくなるだけです。
携帯機器から出るLEDが脳を活性化させ、視力低下の原因にもつながります。

眠る際は、眠ること以外考えないことがベストです。
変に努力をすれば、考え事が頭を駆け巡りいつまでたっても入眠にたどり着かないです。
人によって眠りが浅い原因が違うので、気になるようであれば、一度病院などで診てもらうと良いでしょう。

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カフェインやタバコは眠れない原因になるの?

カフェインやタバコは眠れない原因になります。カフェインには覚醒させる効果がありますので、眠気を覚ましてしまう効果があります。そのため、就寝前に摂ることで眠れない原因になります。

また、カフェインには利尿を促す効果もあります。これから眠ろうというときにトイレに行きたくなってしまうと眠りを妨げることになってしまいます。

タバコも眠れない原因になります。なぜならタバコの主成分であるニコチンには、交感神経の働きを活発にする働きがあるためです。眠るためには副交感神経を優位にする必要があるため、交感神経の働きが活発になってしまうと寝付きが悪くなってしまいます。

コーヒーなどカフェインが含まれている飲み物を就寝前に摂取すると、覚醒作用で寝付きが悪くなり、睡眠も浅くなり、利尿効果によって夜中にトイレに行きたくなって目が覚めてしまうといった悪影響が考えられます。

コーヒーだけでなく、紅茶や緑茶にも含まれていますし、製品によっては栄養ドリンクに含まれている場合もあります。

眠れないとお困りますの方は、気付かずに就寝前に摂取することがないよう注意しましょう。タバコも眠りを妨げる原因となりますので、就寝の1時間程度前からは控えたほうが賢明です。

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スマホやパソコン、テレビが原因で眠れなくなる理由って何?

眠れないとお困りの方は多いですが、スマホやパソコン、テレビが原因で眠れなくなっているということに気付いていない方も多いです。寝る前にパソコンやテレビ、スマホなどを見るという方は、眠れない原因を自分で作ってしまっている可能性があります。

スマホやパソコン、テレビなどが眠れない原因になってしまう理由は、ブルーライトと呼ばれる青い光が関係しています。電子機器の画面からは、ブルーライトと呼ばれる青い光が出ているのですが、この光を浴びることにより、脳が興奮状態になってしまいます。

自分自身では気付いていなくても、脳はブルーライトの影響で興奮している状態になり、それによって眠れなくなってしまうというわけです。

興奮が収まるまでには時間がかかります。興奮が収まるまでの時間には個人差があり、なかには二時間から三時間程度かかるという方もいらっしゃいます。そのため眠れないとお悩みの方は、最低でも眠る一時間前には見るのを止めるといった工夫がおすすめです。

光そのものの作用として睡眠に関係するメラトニンというホルモンの分泌を抑えるという働きもあります。ブルーライトによる脳の興奮とメラトニンの分泌が抑制されるという二つの理由から、スマホやパソコン、テレビが原因となって眠れなくなります。

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眠れない原因とストレスの関係は?生活リズムも重要?

疲れているのに眠れなかったり寝つきがすごく悪かったり夜中に何度も目がさめてしまったりと、眠れないなぁと悩んでいる人は多いと思います。
眠れない多くの原因はストレスが関係しています。

思い当たるストレスの元となる原因がわかっていてそれを日常生活の中で自分で取り除いたり出来ればいいのですが、実際に現代社会ではそう簡単にその原因を避けることはなかなか難しいのではないでしょうか。

ではどうすればいいのか?
何らかのストレスを感じているとき体の中では交感神経が優位になっています。
これでは眠りたくても眠れません。そこで生活リズムが重要なポイントです。

まずは毎日同じ時間に起きる、3食同じくらいの時間に摂るなどの生活リズムを意識的に作ることです。もちろん365日きっちり同じ!なんてことは出来ませんが。

そうやって生活リズムを作ってやることで体の中で交感神経と副交感神経のバランスが取りやすくなります。

さらにそのリズムの中にぬるめのお風呂にゆっくり入る、アロマなどを使ってリラックスする、ストレッチをする、好きな音楽を流すなどを取り入れて見ましょう。

副交感神経のスイッチが入りやすくなります。
副交感神経がうまく働いてくれれば眠れない!なんてことと、おさらば出来るのです。

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眠れないのが足のだるさや頭痛などの体の不調が原因の場合、病気の可能性がある?

頭痛や足だるい症状は眠れない原因になりますし、何かの病気が隠れていることもあります。けれども多くは、頭痛や足のだるさを解消することで、眠れない問題も解消されることが多いです。

頭痛は様々な原因で起こります。体調不良やストレス、目を酷使したり、長時間の頭脳作業も、頭痛を引き起こす原因になります。身体のコリをほぐしたり、マッサージをしたり、休養を取り入れてみましょう。それでも、解消しない場合は、目や耳などの器官を含め、脳の中に病気が隠れている場合があるので、病院を受診して検査を受けましょう。

足だるい場合も同様です。血流やリンパの流れが滞って起きることが多いですが、立ち仕事をしている人の場合は、ストレッチやマッサージぐらいでは解消しないこともあります。糖尿病などの病気も足だるい症状をもたらします。足を温めたりマッサージをしてもだるさが解消しない場合は、医師の診断を仰ぐようにしましょう。

このように、足のだるさや頭痛が解消されても眠れない場合は、不眠への対処が必要です。脳が緊張状態にあると寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなります。夜はリラックスして眠りにつけるように、ゆっくり入浴して気持ちよく過ごすことを心がけてみましょう。

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眠れない原因を改善するために、食事や運動で効果的な方法は?

眠れないと悩んでいる人は、日中の過ごし方を確認してみてください。体を動かさずにだらだらと過ごしたり、食事が不規則になってはいませんか?眠れない原因は栄養バランスの偏りであったり運動不足に起因していることが多いので、思い当たる節のある人は改善しなければなりません。

なぜ食事バランスが悪くなると眠れなくなるのかというと、栄養バランスが乱れると体内の循環に影響が及んで自律神経を狂わせるからです。自律神経は目には見えないものですが、心身の不調の原因になります。

交感神経と副交感神経が絶妙に調節されることで元気に過ごすことができますが、バランスが崩れると眠れない、食欲が出ない、気分が落ち込む、内臓の調子が悪い等の様々な症状が出てきます。

また、運動不足になると交感神経を活発にする時間を作れません。日中の間に運動をして交感神経を刺激することで、寝る頃になると自然に副交感神経が優位になってリラックス状態が作れますので、運動面も改善することが大切です。

このような原因が分かったら、具体的な改善方を探ります。食事ではタンパク質、ビタミン、ミネラル等をバランス良く取り入れて、適量を摂取するようにします。運動ではウォーキングのような有酸素系がお勧めです。

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眠れない原因はどんな病気?不安があると眠れない原因にもなるの?

眠れない原因として考えられる病気には、不安からくる「不眠症」があります。不眠症とは睡眠障害の一つで、ベッドに横になってもなかなか眠れなかったり、もし眠れても途中で目が覚めてしまうなどの症状が挙げられます。

こういった眠れない症状が1ヶ月以上続き、それによって普段どおりの生活が送れなくなっている場合には不眠症の可能性が極めて高いです。

また、「不安」は人の睡眠を妨げる大きな原因になることも。特に、物事を深く考えすぎてしまう人や真面目な人は、普通の人に比べてストレスを感じやすい傾向にあります。そのため、不安が原因となる病気にもかかりやすいというデメリットがあるのです。

眠れないことから分かる病気は、さらにもう一つあります。それは「うつ病」です。うつ病にかかっている人の多くが、実はこの「眠れない」という症状に悩まされているのです。うつ病になると、全てのことに対して無気力になったり、関心がなくなってしまいます。

この状態が睡眠に対しても働いてしまうため、結果的に眠れないといった事態に陥るのです。また、無気力だけでなく不安が原因の場合もあります。このように不安は、十分な睡眠を確保できない要因となってしまう可能性が少なくないのです。

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