乳児の睡眠が浅い理由は?夜寝ない赤ちゃんにおしゃぶりは効果的?

新生児や乳児期の赤ちゃんの睡眠が浅い理由は、眠りの周期が大人とは違うからです。
睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠の二つに分けられています。
つまり、浅い眠りの状態と深い眠りの状態が繰り返し行われているのです。

赤ちゃんの眠りの周期は大人よりも短いため、浅い状態であるレム睡眠が何度も来ることにより、頻繁に目を覚ましてしまうのです。

新生児、乳児期まではこの浅い眠りの状態が全体の半分以上を占めています。
そもそも、太陽の刺激によって一日の眠りは調整されていますが、新生児や乳児はその調整が未発達です。

ですから生後2~3か月ほどで昼夜の区別がつけられるよう、朝はカーテンを同じ時間に開け、夜は暗い部屋に早めに連れていくなど生活環境を整えてあげることが大切です。

そして夜寝ない赤ちゃんにおしゃぶりをさせることについてですが、赤ちゃんによっては機嫌が良くなる場合がありますので一度試してあげてもいいでしょう。
口寂しい思いをしていたりする時にはおしゃぶりをすることで安心して眠りにつくこともできます。

しかしおしゃぶりは虫歯や歯並びにも影響があると言われているので、少なくとも2歳を過ぎたころには卒業させてあげた方がいいです。

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