悪夢やおねしょで子供が眠れないのって病気?子供特有の睡眠に関する病気は?

悪夢やおねしょが原因で子供が眠れない場合には、「悪夢障害」と「夜尿症」といった2つの病気が疑われます。

悪夢障害とは、怖い夢などを頻繁に見ることによって睡眠の質が低下したり、眠れなくなる病気です。怖い夢は大人でも見ることがありますが、子供の方がその割合は圧倒的に高いのです。その理由は、感受性の豊かさにあります。

特に小学生くらいの子供は、ストレスや恐怖心などを人一倍感じやすい傾向に。そのため、悪夢障害は子供に起こりやすい睡眠障害の一つでもあるのです。

次は、夜尿症についてです。夜尿症とは、6歳以上になっても長期的におねしょが続く病気のことです。小さい頃であれば心配する必要はほとんどありませんが、小学校入学後も続くようであれば少し気を付けたほうが良いでしょう。

「おねしょをしてしまわないか不安で眠れない」といった状態に陥ってしまう可能性も非常に高いので、周囲の大人はそれを優しく見守ってあげるような心のケアを。

また、子供特有の眠れない病気には「夢遊病」「睡眠時驚愕症」なども挙げられます。夜眠れないことは小さい子にとって大変なストレスとなる場合が多いですので、こうした体調の変化には大人がしっかりと気付いてあげることが大切です。

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