眠れない原因はどんな病気?不安があると眠れない原因にもなるの?

眠れない原因として考えられる病気には、不安からくる「不眠症」があります。不眠症とは睡眠障害の一つで、ベッドに横になってもなかなか眠れなかったり、もし眠れても途中で目が覚めてしまうなどの症状が挙げられます。

こういった眠れない症状が1ヶ月以上続き、それによって普段どおりの生活が送れなくなっている場合には不眠症の可能性が極めて高いです。

また、「不安」は人の睡眠を妨げる大きな原因になることも。特に、物事を深く考えすぎてしまう人や真面目な人は、普通の人に比べてストレスを感じやすい傾向にあります。そのため、不安が原因となる病気にもかかりやすいというデメリットがあるのです。

眠れないことから分かる病気は、さらにもう一つあります。それは「うつ病」です。うつ病にかかっている人の多くが、実はこの「眠れない」という症状に悩まされているのです。うつ病になると、全てのことに対して無気力になったり、関心がなくなってしまいます。

この状態が睡眠に対しても働いてしまうため、結果的に眠れないといった事態に陥るのです。また、無気力だけでなく不安が原因の場合もあります。このように不安は、十分な睡眠を確保できない要因となってしまう可能性が少なくないのです。

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