生理前にイライラや火照りで眠れない理由は?ホルモンバランスとの関係は?

生理前になると眠れない理由にはホルモンバランスの乱れや体温の変化が大きく関係していて、人によってはイライラしたり体の火照りを感じる人もいます。

生理前になると、体温を上昇させる働きのある黄体ホルモンが活発に分泌されるようになります。そのため、体温が高いまま下がらなくなり、眠りに入りにくくなります。人が眠りに入る時には自然と体温が下がるものですが、生理前になると下がらないので入眠しにくくなるのです。

これが眠れない最大の理由であり、ホルモンバランスの変化が引き起こしているものです。体温の上昇によって火照りも起こりやすくなり、精神的に不安定になってイライラしてしまうことも少なくありません。

生理前になると眠れない理由やイライラ・火照りの原因がホルモンバランスによるものだと分かれば、対処法も見えてきます。

おすすめなのは、寝る1時間ほど前にぬるま湯のお風呂にゆったりと浸かったり、軽いストレッチを行うことです。これらを実践すると体温が上がりますので、少し経つとその反動で体温が下がって眠りに入りやすい状態になります。

また、神経を静めるために寝る前のテレビやゲームは避け、部屋の灯りを全て消して寝ることも有効です。

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