メラトニンを取るときにアルコールは控えるべき?お酒を飲んだ場合の影響は?

メラトニンは、眠りを誘う睡眠ホルモンの一種で、メラトニンが分泌されると、副交感神経が優位になり、体温や血圧、脈拍などが低下して、自然と眠りにつくことができます。
このメラトニンが分泌されるのは、体内時計と連動し、夕方から夜間にかけて多く分泌されます。

規則正しい生活をしていることで、メラトニンは正常に分泌されますが、ストレスや昼夜逆転の生活など生活リズムが乱れることで、メラトニンが不足し、睡眠に影響してしまいます。

また、大量のアルコールを摂取すると、アルコールを分解するために大量のビタミンB3が消費され、セロトニンの合成にも影響してしまいます。

少量のアルコールは、気分を高揚させて緊張した心身をほぐし、ストレスを軽減するのに有効ですが、大量の飲酒は、セロトニン不足を招くだけでなく、イライラしてしまい、さらに大量のお酒を手にするという悪循環におちいってしまいますから、適度な量で控えることが大切です。

このように、お酒は適量なら百薬の長といわれ、ストレス解消には有効ですが、飲み過ぎると心身に悪影響を与えてしまいますから、ほろ酔い気分になったところでお酒を控えるのが賢明な飲み方といえます。

セロトニンをきちんと分泌させるためにも、品のよい飲み方を身につけ、飲み過ぎは控えるようにしましょう。

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