メラトニンの分泌を促す方法|運動は効果的?メラトニンを増やす方法とは?

「メラトニン」というホルモンをご存知ですか?
このホルモンの役割は、身体のリズムを整え「これから眠るぞ」という状態に持っていってくれるホルモンです。

日中の時間帯には、このホルモンの分泌は抑えられています。
反対に、夜暗くなるにつれて、分泌を増やすようになっています。
体内のメラトニンを増やし、スムーズな入眠を促すことで、質の良い眠りを得ることが出来ます。

ではメラトニンを増やす方法はあるのでしょうか。
理想的な方法は、夜強い光を浴びないことです。
21時以降は部屋の照明を消し、間接照明程度で就寝準備に入る、ということです。
しかし、実際には難しいですよね。

現実的な方法としては、就寝の1時間程度前から、徐々に部屋を暗くしていきます。
蛍光灯から、暖色系の照明に変え、メラトニンの分泌を促すようにしていきます。
体内時計のリズムを保たせる方法もあります。

分泌を促すスイッチは体内時計に依存しています。
起きてすぐにしっかりと朝日を浴びて、体内時計の始まりを正します。
すると、太陽が沈む頃には身体が夜を感じ取ってくれます。

他に、運動も効果的です。
運動をすることで、セロトニンが増えます。これは夜になるとメラトニンに変わります。
日中に、適度な運動を行い、セロトニンを増やすのです。
すると夜にぐっすり眠ることができます。

メラトニン 分泌 促す