セロトニンを取るときにアルコールは控えるべき?お酒を飲んだ場合の影響は?

セロトニンをサプリメントなどという形で摂取する場合は、大量のお酒の摂取を控えるほうが無難ですが、それは身体がアルコールを分解するときにセロトニンの合成に必要になる成分が消費されてしまいサプリメントの効果が薄れてしまうという影響があるためです。

たくさんの量のお酒を飲むと、身体の中でセロトニンを合成するために必要とされるビタミンB3と呼ばれたり、ナイアシンと呼ばれたりする栄養素が、余分なアルコールが分解されるときに、たくさん消費されてしまい、身体に必要となる充分な量を合成することができなくなってしまいます。

セロトニンを身体の中に合成するためには、主な原料となるトリプトファンや、アルコールの分解に使われるナイアシンだけでなく、ビタミンB6や、マグネシウムなども必要になります。

飲むお酒の量を控えるようにして、適度な量に留めておくと、セロトニンの合成に与える影響を抑えるだけでなく、かえって合成される量が増えることになります。

サプリメントを摂取しているときは、お酒はほろ酔いになる程度で控えるようにしておくと、睡眠の質が上がり、目覚めが良くなるなどといった身体に良い影響を与えてくれるようになります。

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