睡眠サイクルには個人差がある?睡眠サイクルの早い人と遅い人の違いは?

睡眠の周期の長さには個人差があり、早い人もいれば遅い人もいます。一般的に、人間の睡眠の周期は90分と言われていますが、眠りのサイクルにも個人差はあるため、実際には90分から前後20分程度の時間が1サイクルの目安となります。

また、睡りのサイクルの長さが早いこと、遅いことで、眠りの質に影響が出るわけではありません。しかし、その人に最適な睡眠時間は、周期の長さによって変化します。

簡単な例を挙げるとすれば、1サイクルが80分のAさんと、100分のBさんがいたとします。Aさんは8時間寝ていた場合、ちょうど6サイクル目が終了するタイミングで起きることができます。

しかし、Bさんが同じように8時間寝ていても、8時間は480分のためサイクルの区切れが悪く、深い睡眠や起床時の心地良さも失われてしまいます。このように、眠りのサイクルの周期の長さには個人差があるため、それによって適切な睡眠時間にも個人差が生じることになります。

自分の1サイクルがどれぐらい早いのか、どれぐらい遅いのか、しっかり知っておくことが大切です。寝ることは人間の日々の活動でも案外重要な行為ですので、自分にとって最適な寝る時間を見つけるとよいでしょう。

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