成長ホルモンと睡眠の深さに睡眠中に明かりがついていることは影響があるの?

睡眠にはゴールデンタイムと呼ばれる、睡眠中に最も多く成長ホルモンが分泌され、身体にとって良い効果が期待される時間帯があります。

このゴールデンタイムは22時から深夜2時の間とされていて、これは体内時計を適切に保つために最も重要な時間帯とされています。

体内時計は朝日の明かりを浴びることでリセットされるので、毎日朝日を浴びることのできる6時ごろに起床し、その時間に起床するのに最適な22時に眠りにつくことが最適なのです。

また、眠りはじめの最初の3時間が、睡眠中で成長ホルモンの分泌が最も多いことも、ゴールデンタイムと呼ばれる理由です。

寝るときには明かりを消して真っ暗にした方が、いかにもぐっすり落ち着いて眠れそうですが、以外にも良質な睡眠の観点から言うとあまりお勧めできません。かといって眩しいくらいの明るさではさらに妨げになります。

睡眠の深さを考えたときには、薄暗い程度の明るさので、直接目に入らない間接照明の明かりの方が熟睡できるのです。
熟睡できるという事は、睡眠の深さが十分で成長ホルモンもしっかり分泌されていることになるのです。

睡眠中の明るさで睡眠の深さが左右され、分泌される成長ホルモン量も違ってくるので、眠りにつくときの環境づくりが重要ですね。

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