新生児の睡眠リズムはいつ頃から正常になるの?赤ちゃんが寝ない理由は?

赤ちゃん、特に新生児の場合、昼夜の区別や体内時計の働きがまだ不十分のため、睡眠のリズムは正常に働きません。そして新生児の場合、1日の平均睡眠時間は16~18時間といわれています。ただし、これはあくまでも平均の時間。

中には20時間近く寝る子もいますし、逆に12時間ぐらいしか寝ない子もいます。
また、新生児の頃はまだ昼夜の区別もついていないので、大人とは若干リズムもずれています。
そして新生児の頃の睡眠は全体的に浅く、ちょっとの物音でも起きてしまう可能性があります。

そのため眠いのに寝られない、お腹がすいた、暑い・寒い等など、ちょっとの不快感ですぐ起きて泣き出してしまいます。
逆に起きていてもウトウトしているときは十分に睡眠時間が足りていると考えられます。

そして赤ちゃんは、3か月ごろになると徐々に体内時計が整いだします。
すると次第に深い眠りにつくようになり、6時間ほどまとめて寝るようになってきます。
そのため、正常なリズムを身につけさせるために、この頃から生活の流れも一定にしていきます。

そして6か月ごろになると昼夜の区別もつくようになり、寝る時間もお昼と夜に1回ずつ、まとめて寝れば済むようになります。
つまり、赤ちゃんの睡眠リズムが正常になるのは、6か月ごろだといえます。

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